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野村克也 野球論集成
選手として監督として一流を極めた野村克也氏。それを支えたのは現役時代から、みずからの野球理論を詳細に書きとめたノートだった。今日まで60年の歳月をかけて書き継がれた、その“門外不出の野球ノート”を完全初公開。
「私にとって最初で最後の実践向け野球書。プロ野球関係者だけでなく、野球を愛し、楽しんでいるすべてのひとに届けたい」(野村克也)
基本技術、原理原則、醍醐味――。稀代の名将がそのすべてを教える。
「私にとって最初で最後の実践向け野球書。プロ野球関係者だけでなく、野球を愛し、楽しんでいるすべてのひとに届けたい」(野村克也)
基本技術、原理原則、醍醐味――。稀代の名将がそのすべてを教える。
rubbersoul
「欠点だと決めつけず、特徴と捉え、特長として生かす。それはやがて、自分だけの武器になる」
ジュンイチ
プロ野球の技術の凄さが凝縮されている。一流といわれている選手たちはこれを無意識であれ実行しているのだろう。野村さんが健在だったら村上選手をどう評価したかな。