文芸書

うつけ世に立つ

岐阜信長譜

早見俊/著


発売日:2016年09月09日
ISBN:978-4-19-864248-8
判型/仕様:四六判
定価:本体2,000円+税

 内容紹介

破壊の魔王なのか、それとも優れた文化人なのか――。乱世の真っ直中、落語や鵜飼などに興じた戦国の覇者織田信長が、天下布武の印に込めた思いとは、いったい何だったのか? 離縁した帰蝶、宿敵の斎藤龍興、落語の祖である安楽庵策伝らを通じて、信長自らが命名した岐阜で過ごした時を、かつてない視点で描く。岐阜市〈信長公450プロジェクト〉とウェブサイト〈歴史行路〉が特別にコラボレートし、連載が実現した人気小説がついに書籍化!

 著者プロフィール

早見俊
1961年、岐阜県岐阜市生まれ。法政大学経営学部卒業。サラリーマンを経た後、作家活動へ。主なシリーズに、「目安番こって牛征史郎」「居眠り同心影御用」「公家さま同心飛鳥業平」「ご落胤隠密金五郎」「婿同心捕物控え」「浪花の江戸っ子与力事件帳」「密命御庭番」など多数ある。

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