一般書&ムック

日本人への遺言

渡部昇一/著 日下公人/著


発売日:2016年02月12日
ISBN:978-4-19-864111-5
判型/仕様:四六判
定価:本体1,300円+税

 内容紹介

両巨頭による初の本格的日本人論。現在の日本人の内向き志向とエゴイズムには堪忍袋の緒が切れた。平和は何もしなくても守れ、マスコミは売らんかな主義でウソの従軍慰安婦問題を流布する。で、周囲の国々を見渡せば、ありもしない「歴史的事実」をふり回し、日本にカネをせびる。高倉の健さんが生きていればドスを持って殴り込みに行くところだが生憎日本は法治国家。ぐっと我慢して日本人はさらに知性を高め世界平和に邁進しなければならぬのだ。

 著者プロフィール

渡部昇一
上智大学名誉教授。1,930年生まれ。1955年上智大学院修士課程修了。ドイツのミュンスター大学、イギリスのオックスフォード大学留学。ミュンスター大学哲学博士(1958年)、同大学名誉哲学博士(1994年)。歴史、文明、社会など幅広い分野において、深い学識に裏打ちされた鋭い評論を展開し続けている。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞。『知的生活の方法』『封印の金現代史』『裸の総理たち32人の正体』『渡部昇一 青春の読書』『英語の早期教育・社内公用語は百害あって一利なし』など専門の英語学以外の歴史・古典・政治・人生論等の著作多数あり。

 著者プロフィール

日下公人
1930年、兵庫県生まれ。三谷産業株式会社監査役。日本ラッド株式会社監査役。東京大学経済学部卒。日本長期信用銀行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長を経て東京財団会長を務める。ソフト化・サービス化の時代をいち早く予見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。未来予測の正確なことには定評がある。『いよいよ、日本の時代がやってきた!』他多数。

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