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おやじダイエット部新入部員 脱・メタボ14日間の旅!

おやじダイエット部新入部員 脱・メタボ14日間の旅!

ゆる~い糖質制限をベースに食事、運動、睡眠と、おやじに最適な新健康常識とアイテムを楽しく学べる自己啓発系・健康小説!

著者 桐山秀樹
ジャンル 一般書
一般書 > スポーツ・健康
シリーズ 一般書
出版年月日 2015/07/15
ISBN 9784198639860
判型・ページ数 四六・304ページ
定価 1,430円(税込)
37歳の誕生日の朝、娘から「パパ、とんこつラーメンくさい!」と言われたメタボ編集が一念発起! おやじダイエット部の桐山部長に弟子入りし、脱・メタボ&健康長寿を目指して旅に出た。ゆる~い糖質制限をベースに食事、運動、睡眠と、おやじに最適な新健康常識とアイテムを楽しく学べる自己啓発系・健康小説!
  • 桐山秀樹
    ノンフィクション作家。1954年愛知県名古屋市生まれ。 学習院大学法学部卒業。雑誌記者を経てフリーランスに。 ホテル業界をはじめ、旅行やリゾート、レストランといった サービス業のビジネス動向を知り尽くし『ホテル戦争』などの著作で知られる。 2010年に糖尿病と診断されたことで人生は激変。江部康二医師(京都・高雄病院)との出会いをきっかけに一念発起、「糖質制限食」により20kg超の大減量を果たす。 糖尿病圏内を脱した体験をもとに『「糖尿病治療」の深い闇』(東洋経済新報社)、『糖質制限ダイエットで何の苦もなく糖尿病に勝った!』(扶桑社)、『おやじダイエット部の奇跡』(マガジンハウス)などの著書を上梓。
buccoroli
けっこう説得力があった(´_ゝ`)オレはこういうストーリー仕立てのハウツー本が性に合ってるらしい。糖質を減らすといいことばかり。つらいのは最初だけ。
まちこ
《図書館本》やっぱりダイエットには糖質制限なのか。行動と心理の分析はダイエット以外にも通じるなぁと感じた。このおデブな体を作ったのは私。このおデブな体をなんとかできるのも私。させられてる時は気が乗らない。 自分で何が最重要かを嗅ぎとり伸びて行きたい。ストイック過ぎて続かないのはとても分かる。昨日より少し運動量が増え摂取するものの質が上がればいいはず。ぼちぼちでもいいから現状に甘んじなければやれるはず。読み始めてから再スタートした。さて続くかな。続かなくても何度でも再スタートすればいいか。

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