ミロクの暗号

日月神示と出雲・伊勢・シュメールで読み解く日本人の使命 

ミロクの暗号
著者 中矢伸一
ジャンル 一般書
シリーズ 一般書
出版年月日 2012/01/19
ISBN 9784198633257
判型・ページ数 四六・288ページ
定価 1,760円(税込)
  • 中矢伸一
    1961年、東京生まれ。 3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。 帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。 1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。 これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。 現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。
だろん
船井幸雄系…?こいういのも頭休めにたまには…
T坊主
1)宇宙の神的原質とは無限性を持った不実体。2)古代の人々にとって、現代人の言うオカルトと科学は同じものだった。3)やはり日本人は世界の人達とはどこか違うと思う。それがこの本を読むと分かる。

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