[地の叡智]日月神示

ユダヤとの結び/石屋との和合

[地の叡智]日月神示
著者 中矢伸一
ジャンル 一般書
シリーズ 一般書
出版年月日 2009/06/29
ISBN 9784198627478
判型・ページ数 四六・320ページ
定価 1,760円(税込)
  • 中矢伸一
    1961年、東京生まれ。 3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。 帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。 1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。 これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。 現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。
BluePlanet
2009年6月30日発行。(再読) 日本とユダヤの関わり・・・。特に天皇家とユダヤ人の関わりは昔からよく言われている。伊勢神宮の参道には、百個近い石灯籠のすべてに、皇室のシンボルである菊の紋章とともに、ダビデ大王のシンボルである六芒星が彫られている。また天皇家に皇位を継承する印として代々伝わる三種の神器の一つである八咫鏡の裏面には、三つのヘブライ語が彫りつけられているというのは、かなり有名な話。八咫鏡に本当に彫られているとしたら、ユダヤ人と天皇家の深い関係を裏付ける、まさに驚天動地の事実となる。(P53)

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