スタジオジブリ絵コンテ全集7 紅の豚

スタジオジブリ絵コンテ全集7 紅の豚
著者 宮崎駿
ジャンル 文芸書
スタジオジブリの本
出版年月日 2001/09/28
ISBN 9784198614249
判型・ページ数 A5・482ページ
定価 2,970円(税込)
要するに、宮崎駿という人は、空を飛ぶということ、空を飛ぶときに見える景色、空を飛ぶときの感覚などが本当に好きで、自分の好きな世界しか描かないということだ。村上龍(月報より)
  • 宮崎駿
    アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。 学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を 制作中。 著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家 増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。
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ポルコ映画より可愛い 映画は相当頑張らないと1時間もこえない ジャンボジェット乗ったら窓から見えるかな 不思議ね 素敵でした
ブラック ミッフィー の チョコちゃん
再読 なんか無性に目を通したくなるときがある。 カッコいいとはこういうことさ! 

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