文芸書

十津川警部 追憶のミステリー・ルート

西村京太郎/著


発売日:2019年07月10日
ISBN:978-4-19-850983-5
判型/仕様:新書判
定価:本体900円+税

 内容紹介

伊豆下田、北陸東尋坊、南紀白浜、箱根。
十津川&亀井が凶悪犯を追いつめる!
旅情ミステリー不朽の名篇!

阿佐ヶ谷のマンションで商社マンが毒入りの温泉まんじゅうを食べて死んだ。
その数時間後、彼の婚約者のCAが南紀白浜空港のトイレで絞殺死体で発見された。
そして彼女の自宅には「死ね!」という赤い文字が!?
(十津川警部白浜へ飛ぶ)他、
「伊豆下田で消えた友へ」、
「恐怖の海 東尋坊」、
「箱根を越えた死」、
旅情ミステリーの代表的作品全4篇を収録。
『哀愁のミステリー・トレイン』、『郷愁のミステリ・レイルロード』に続く傑作短編集第3弾!


伊豆下田で消えた友へ
恐怖の海 東尋坊
十津川警部 白浜へ飛ぶ
箱根を越えた死

 著者プロフィール

西村京太郎
1930年東京都生まれ。都立電機工業学校卒業後、人事院に勤務。63年『歪んだ朝』で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年にはトラベル・ミステリーブームの先駆けとなる『寝台特急殺人事件』を発表、ベストセラーに。2005年第8回日本ミステリー大賞を受賞。十津川警部シリーズなどトラベルミステリ-から社会派推理まで幅広く活躍、読者の絶大な支持を受け、著作は600冊を超える。

 関連書籍