文芸書

空と海と陸を結ぶ境港

西村京太郎/著


発売日:2016年12月09日
ISBN:978-4-19-850970-5
判型/仕様:新書判
定価:本体860円+税

 内容紹介

十八歳、小柄、子猫のような愛らしい顔…。共通する特徴の女性が長崎、東京で殺された。警視庁は本件を連続殺人事件と認定、犯人は“子猫コレクター”と呼ばれることになった。そんなおり、十津川は鳥取県境港市で“猫娘コンテスト”が開催されることを知り、境港へ飛んだ。厳戒態勢を敷くが、猫娘コンテスト優勝者が誘拐されてしまう。さらに、犯人から「次は鎌倉で、可愛い子猫を誘拐する」との予告電話が! 十津川警部シリーズ最新作!

 著者プロフィール

西村京太郎
1930年東京都生まれ。都立電機工業学校卒業後、人事院に勤務。63年『歪んだ朝』で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年にはトラベル・ミステリーブームの先駆けとなる『寝台特急殺人事件』を発表、ベストセラーに。2005年第8回日本ミステリー大賞を受賞。十津川警部シリーズなどトラベルミステリ-から社会派推理まで幅広く活躍、読者の絶大な支持を受け、現在著作は570冊を超える。

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