「仙骨」の超快癒力

「仙骨」の超快癒力
著者 内海康満
ジャンル 一般書 > 社会一般(政治・社会)
出版年月日 1996/12/28
ISBN 9784198503543
定価 1,100円(税込)
現代医学では不動の骨といわれる小さな骨「仙骨」に着目。その動きを取り戻すことであらゆる病気・症状が消えてしまうという独自の健康理論を実践して15年。前作を踏まえ、豊富なケーススタディを加えた仙骨健康法の集大成。
  • 内海康満
    1950年、兵庫県姫路市に生まれる。13歳の頃より精神世界の道に入り、独自の方法で模索・探究。数々の霊的体験と行を通して、「見えない世界」の実在を自覚するとともに、「証智(完全なる智慧)」に達する。現代医学が見落としている「仙骨」に生命の根源が存在することを人類史上初めて明らかにし、31歳にして“仙骨のみ”“瞬間”“無痛”という画期的な特徴を持つMRTペインレスメソッドを立ち上げる。現在、全国11カ所のオフィスにてMRTを展開、延べ380万人以上に及ぶ実績がある。また、10代から打ち込んできた武道によって得た「極意」をもとに、仙骨の巧妙自在な働きと中真感覚を体得する「道術」を創出し、指導を行う。日本傳上法円天流道術宗家。仙骨良法のMRTペインレスメソッド主宰。主な著書に『生命波磁気無痛療法』『初級MRT仙骨無痛療法〈初級〉〈中級〉』(以上、エンタプライズ)、『仙骨の最高機能「中心感覚」を磨け!』『病気も不運も瞬時に消える[仙骨]の超快癒力』『生命を支配する陰陽の法則』(以上、徳間書店)、『中心感覚』(サンマーク出版)、『霊止乃道(ひとのみち)神の御仕組み』(徳間書店)ほか。

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