男子との野球の試合、紅葉たちとの屋台勝負を経て、いっそう団結力を増した桜花会。次なる勝負は紅葉率いるアーミナ女学校と野球の試合だ。初詣で集まった桜花会の九人は勝利を祈った。そんな年明け早々、離れて暮らす父親から来た、一通の手紙が静を悩ませていた。巴か静どちらでもいいから、ある呉服屋の後妻に入れ、という内容だったのだ。静は、その手紙を巴に見せることなく「自分がまいります」という手紙をしたためた……。巴は静の様子がおかしいことに気づき、その手紙を見つけた。しかし子供の自分には何ができるのだろうと思い悩み、雪と乃枝に相談をしたら思わぬ展開に!?