深見百太郎は、民放キー局報道部の敏腕ディレクターだったが、とある事情で退社し、やむなくオカルト専門放送局・チャンネルファンタズモに入社する。そこには無類の怪談・都市伝説マニアの構成作家・萩原ミサをはじめ、正体不明のプロデューサー・新倉、オカルトおたくADの谷中、霊体感知能力に優れた黒猫・ヤマトなど、とんでもキャラクターが集まっていた。
現実主義の百太郎はそんな不思議環境に戸惑いながらも、ミサとともに、超常現象や奇怪な事件を取材、解決していくが……。恐さと可笑しさ満載の、ホラー・コメディ。
問題小説連載、連作短編集。